むすびの会

講演会開催「元気と若さの秘訣」〜抗酸化物質 アントシアニンの効用〜 浅野内科 院長 浅野晴義先生

『今、注目のアントシアニン!多くの医薬的価値』
食物の中には、人間を色々な病気から救ってくれる魔法のような力が見出される。それは一言で言えば「抗酸化物質」である。この食物中に含まれる抗酸化物質であるアントシアニンは、天然の抗加齢医薬品である。老化を防ぎ若さを保つアンチエイジング作用。そして、動脈硬化・心臓病・糖尿病・認知症を防ぐアントシアニンなどの抗酸化物質の効用をお話しくださいました。


■プロフィール

浅野内科 院長 浅野晴義先生

浅野内科 院長 浅野晴義先生

1930年大阪に生まれる。1956年名古屋大学医学部卒業。1966年〜1968年医学博士取得、アメリカのフロリダ大学医学部にて内科研修。1972年名古屋大学医学部講師。現在内科開業。人類生き残り運動世話人。エルザ自然保護の会理事。核戦争に反対する医師の会世話人。


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