藤井先生は、電気製品などの電磁波(携帯電話・パソコン・テレビ・電子レンジ・等の家電製品)が口腔内にある、チタン・虫歯治療に利用されるアマルガムに含まれる水銀などが、電磁波をアンテナのようにキャッチしてしまい、その結果、気分が悪くなり・慢性疲労・うつ・ノイローゼ・体の痛み・心不全などの症状の要因の一つとなり、体に様々な不調が現われるとお話しされました。会場にこられた方に、携帯を使っての実験やオーリングテストをされたりして、実際に体験していただきました。
■プロフィール
新神戸歯科
院長 藤井佳朗先生
昭和 60年 | 愛知学院大学 歯学部歯学科卒 |
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平成元年 | 同大学大学院歯学研究科修了 歯学博士学位取得 |
現在 |
新神戸歯科開業 日本医用歯科機器学会理事 噛み合わせと全身との関連を考える会顧問 日本歯科東洋医学会 日本歯科保存学会など、参加学会多数。 |
著書
歯科からの逆襲(現代書林)など