原発は、どうみても人災だと言えるだろう。
原発の隠された真実を知り、現代の私たちは、未来の世代に責任を持たねばならない。とお話し下さいました。
80名の方がご参加くださいました。
■プロフィール
浅野内科 院長 浅野晴義先生
1930年大阪に生まれる。1956年名古屋大学医学部卒業。1966年〜1968年医学博士取得、アメリカのフロリダ大学医学部にて内科研修。1972年名古屋大学医学部講師。現在内科開業。人類生き残り運動世話人。エルザ自然保護の会理事。核戦争に反対する医師の会世話人。
私たちの細胞の一つ一つは薄い油の膜で包まれています。
油の質を考えることは、私たちの健康を考える上でとても大切な事なのです。